バンコクの地下鉄 MRT(Mass Rapid Transit)

2004年7月開業したバーンスー駅とフワランポーン駅間の18駅、20.8㎞を繋ぐバンコクの地下鉄の名称。建設費のほとんどが日本の円借款で賄われのでそれを記念したレリーフがホイクワン駅などで見ることが出来る。このブルーラインは延伸工事中で2019年には39駅間での運航を予定しています。

2016年にパープルラインがバンパイ運河駅 – タオプーン駅間23㎞で開通。観光の方が乗ることは殆どないと思います。こちらは地下鉄ではなく高架駅。ブルーラインの延伸工事が終わるまで、ブルーラインの終点バンスー駅とタオプーン駅間にシャトルバスあり(2016年現在)ですが料金は各路線は別々で払う必要あり。観光でパープルラインに乗る方は鉄道系好きな方位ではないでしょうか?

MTRには高架鉄道のBTSと接続している駅がいくつかあります。

パッポンやタニヤへのアクセスに便利な
MRTシーロム駅ーBTSサラディーン駅
シーロム通りに高架専用通路があります。所要時間 10分強

ターミナル21やソイカウボーイへのアクセスが便利な
MRTスクムビット駅ーBTSアソーク駅 
エスカレーターで移動。所要時間 3分

ウイークエンドマーケットへ行く方は
MRTチャトチャック駅ーBTSモーチット駅
エスカレーターで移動。所要時間3分

なんですが、実はウイークエンドマーケットへの入場はチャトチャック駅の次の駅カムペーンペット駅の方が近いです。

券売機はコインしか受け付けませんので、お札しかない人は改札横の窓口で両替してもらってから券売機のラインに並んでください。最初に目的地を選んでお金と投入するタイプの券売機です。夕方は非常に込み合いますので余裕をもって駅に行ってください。

券売機から出てきたこの黒いICチップ内蔵のプラスチックのトークンを使って地下鉄に乗車します。構内に入る改札ではこのトークンを改札のセンサー部に近づけてゲートが開いたら入場します。構内から出るときは改札の投入口へトークンを入れてゲートが開くのを待ってください。後述のカードを利用してる人は改札にタッチしてゲートを開けていますが、トークン使用者は投入口へトークンを入れてください。

MRTにもBTSのRABBITカードのようなプリペイドカードがあります。駅の窓口で180バーツにて購入可能。購入手数料30B、カード保証金50B,運賃100Bがその内訳。改札通過時に残高が分かりますので残り少なくなったら窓口へチャージに行ってください。朝と夕方のラッシュアワー時にはBTSよりも券売機で時間が掛かりますのでこのカードはを持っていると非常に便利です。

※BTSとMRTのカードは互換性が有りません。