タイの国技

バンコクへ観光へ来る多くの人が観戦したいと言うのがタイの国技と言われるムエタイ(英語:Muay Thai)古くは沢村忠、最近ではK-1(もう古い?)ならば那須川天心などの活躍で日本でも少し格闘技が好きな人ならば興味をそそられるんではないでしょうか?日本に来た外国の観光客が相撲を見たいのと同じですよね。そんなムエタイはバンコクでは木曜日を除くほぼ毎日、2つの会場のどちらかで興行が開催されています。

ラジャダムヌン・スタジアム

開催日: 月・水・日 17:00-20:00 or 20:30-23:30

Rajadamnern boxing stadium now becomes one of the world-renowned boxing stadium and an institution of Muaythai in Thailand.

ルンピニ・スタジアム

開催日:火・金・土 17:00-20:00 or 20:00-23:30

2014年にルンピニ・スタジアムはドンムアン空港近くに移転してしまいバンコク都心からのアクセスが困難になってしまいました。王宮やカオサン・ロードに近いラジャダムヌン・スタジアムが観戦するにはいいと思います。と言っても、BTSのサイアム駅あたりから夕方にタクシーで向かうと渋滞で1時間はかかります。

観戦料は、スタンド席の数百バーツからリングサイドの2000バーツまでいろいろ。後ろのほうでは賭けをしていて一種独特の雰囲気ですので、初心者はリングサイドで観戦しましょう。第7,8試合あたりがメインイベントで一番盛り上がります。試合は最初の数ラウンドでKO決着はほぼありません。というのも、最初の数ラウンドの選手の様子を見て観客がお金を賭けれるので、試合は5ラウンドまでもつれ込むことが多いです。逆に八百長は少ないのかもしれません。ポイントとなる技なども細かくあるんですがキックの有効打はポイントが高いと覚えておいて下さい。テンポの良いキックボクシングを見慣れてる日本の人には少し間延びして見えてしまうと思いますが、本場の選手のワイクルーの美しさや観客の独特な掛け声など本場でしか味わえないムエタイがここにはあります。

絶対ムエタイを見たいという人は火・金・土曜日のいずれかに王宮やワット・ポーやカオサンロードの観光をしてチャオプラヤー川沿いで夕日を眺めながらディナー、そのあとにラジャダムヌン・スタジアムへと観戦に行くいうパターンをお勧めします。

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