ロビンソンとスピッツと

国民的バンドスピッツのミリオンヒットのロビンソンはタイにあるロビンソン・デパートが由来だとか。ロビンソンって言えばロビンソン漂流記のロビンソン・クルーソーか黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンまたは人間風車ビル・ロビンソンが思い浮かぶけど、タイの数あるデパート・ショッピングセンターの中でロビンソンだというのが渋い。

1995年に楽曲ロビンソンはリリースされているので2005年にオープンしたサイアムパラゴンも2006年にオープンしたエスプラネードも2011年にオープンしたターミナル21も2015年オープンのエムクオーティエもスピッツのボーカル草野氏がタイを訪れた時にはまだなかった訳だ。草野氏がバンコクを訪れたのがロビンソンの発売前年の1994年だと仮定すると1997年開業のエンポリウムもまだ無い事になる。じゃーMBKはと言うと1985年開業だから草野氏が訪れても不思議ではない。セントラル・ワールドは1994年当時はワールドトレードセンターって名前だったと思う。バンコクの有名どころのショッピングモールが意外やここ最近10年内にオープンしてるのは興味深いです。まだまだゲイソン・プラザやセントラル・チットロムやサイアム・ディスカバリー、サイアムセンター等まだまだ出てくるが省略。

本題に戻ると草野氏がタイを旅行した際に印象に残っていたというロビンソン百貨店とはどこのロビンソンで、何が印象に残ったんだろう?って思うんです。

まず最初に思い浮かぶロビンソンはと言うとスクムビットソイ17-19、ウエスティンホテル併設のロビンソン百貨店。アソーク界隈に滞在すれば絶対に目に入るというロケーション。当時はターミナル21もHISやCITI BANKの入っているインターチェンジ21もなかったと思う。インターチェンジ21のある場所は広大な空き地でバラックのような飲み屋が軒を連ねてた時代。
ちなみにここのロビンソンは1990年オープン。

BTSサパーンタクシン駅近くのジャルンクルン通りにロビンソン・バンラックかな? センターポイント・バンコクシーロムに併設だしシャングリ・ラ・ホテルは至近だしオリエンタル・ホテルだって徒歩圏内だし。天空のスカイバーで有名なルブアは2003年メリタス・スイーツ・ステート・タワーとしてオープンだから草野氏がシロッコに行ったという事は無い筈である。
ちなみにここのロビンソンは1992年オープン。

閉店してしまったけどロビンソン・シーロム店っあったなー。
シーロム通りとラマ4通りの角でデュシタニ・ホテルの逆側。2008年に閉店してしまいましたが開業時期は不明。パッポン・ナイトマーケットもあるしルンピニ公園も目の前だしここを草野氏が訪れたとしても何ら不思議ではない。

ロビンソンがリリースされた1995年当時、バンコクで営業していたらしいロビンソン百貨店は今現存するお店としては
シーナカリン店 1994年開業
ランシット店  1995年開業
ラムイントラ店 1995年開業

草野氏がこの3地区へ行くかな? 基本、旅人が行くことはない地域です。

タイ国内に目を移してみると
プーケット店 1995年開業
ナコンシータマラート店 1995年開業
ハジャイ店 1995年開業
の3店のみ。

ということから1994年にオープンしていたであろうお店はバンコクのスクムビット、シーロム、バンラック店。この3店のいずれかを草野氏が訪れたのだろうというのが一番推測としては成り立つかな。

じゃーなぜにロビンソン百貨店がそんなにも草野氏の心を鷲掴みしたのか?

ロビンソン百貨店のトレードマークと言えば緑。 最近緑と言えばカシコン銀行ですが・・
併設されているTOPSマーケット?
フードコートのディープな感じ?
いつも空いてる?
品ぞろえがいまいち?
ETC…

これは草野氏に聞いてみないと分からないんですよね。。

曲名がマーブンクローンだったりチャトチャックだったりパンティップだったりBIG Cだったらこの曲はスピッツの代表曲になりえたのだろうか?もし草野氏が2017年のバンコクを訪れて書いた曲に名前を付けるとどんな曲名だろう?などと妄想しながら聞いてみた。

俺なら 『Asiatique』 かな。。

次回バンコクへ行ったらロビンソン百貨店を訪れてこの曲を聴きながら店内を散策してみようと思う。

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