タイ 喫煙事情

日本ではアイコスなど電子タバコが売り切れで買えないほどの社会現象になりました。タバコ会社主導の電子タバコ普及は巨大タバコ会社からの広告費をそのまま維持したい広告業界を含むの利得権益組による世論形成の匂いしかしません。先進国の中でタバコがこんなに安い国は他にないんですけどねぇ。。消費税だけじゃなくタバコの税ももっと話題になって良いと思います。

さて、タイでは電子タバコは禁止されています。ニコチンの有無なども関係なく電子タバコ全般が禁止されています。

日本とは違うタイの喫煙についてのルールをいくつかご紹介します。

2017年7月から、タバコの新しい法律が施行されています。

  • 20歳未満者へのたばこの販売を禁止
  • 18歳未満者のたばこの販売を禁止
  • 宗教施設、医療施設、薬局、教育機関、公園、動物園、遊園地にてたばこの販売を禁止
  • たばこの宣伝全面禁止
  • 禁煙場所での喫煙への罰金を最高5000バーツに引き上げ

となったそうです。

公共の場所(路上や公園など)での喫煙は現在規制の対象になってはいませんが、タバコの投げ捨ては法律で禁止されています。違反をした場合、2000 バーツの罰金が課せられます。

Photo credit: citizenoftheworld via Visual Hunt / CC BY-NC

2008年よりタイでは空調設備があるホテル内、飲食店、屋外マーケット、やタクシーでの喫煙が出来なくなりました。

ホテルでは喫煙ルームがまだありますので、喫煙者の方は予約時に申し込みを忘れずに。

一部飲食店では喫煙可能なところも見かけます。(非合法だと思います。)

屋外マーケットが禁煙だというのはあまり知られていません。ウイークエンドマーケットや夜市などへお出かけの際はお気を付けください。

そして2014年には電子・水タバコの輸入・販売・喫煙禁止が実施されています。

シーシャと呼ばれる水たばこは昔よく見かけたものですが今は禁止です。

そして電子タバコが禁止されていることに驚く方も多いと思います。

日本で流行りのICOSやPLOOMTECHなどの電子タバコは持ち込みも禁止されていますのでお気を付けください。

スワンナプーム空港では税関申告書を提出して外に出る直前にX線検査機がありランダムに荷物の中身を検査してます。別室に連れていかれない様にルールを知っとくことが大事ですね。

タイのタバコの持ち込み制限は以下の通りです。

  • タバコ類持ち込みは制限、1人250グラム、または200本まで。
  • 他人の分を1人で持っているだけでも没収及び罰金となります。
  • 税関申告不可。超過分は原則没収及び罰金となります。
  • 電子タバコのタイへの持ち込みは禁止されています。違反した場合には、10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれかが科せられます。

罰金

  • ビーチで喫煙したら10万バーツ(33万円)の罰金
  • 電子タバコをタイへ持ち込んだ場合、所持のみでも製品価格の5倍の罰金
  • 喫煙禁止区域での喫煙は5千バーツ(8千5百円)の罰金

ルールを守って楽しいご旅行をお楽しみください。

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