タイのビーチで禁煙実施

タイ政府は2017年10月10日、観光客に人気の20ヶ所のビーチで、11月より禁煙を実施することを発表しました。対象は南部プーケット島のパトンビーチ、サムイ島のボプットビーチ、東部チョンブリ県のパタヤビーチ、バンセンビーチ、プラジュアブキリカン県のフワヒンビーチ、タオ島のプラエービーチ、クロンダオビーチ、パンガン諸島のカイ島などで、今後タイの全てのビーチに対象が広げられる予定になっています。違反者には10万バーツもしくは1年以下の禁錮刑が科せられるそうです。

Photo credit: The PIX-JOCKEY (visual fantasist) via VisualHunt / CC BY-NC

バンコクポストによるとプーケット海洋学センターの調べで2.5㎞のパトンビーチ全体で101,058個相当のたばこの吸い殻が投棄されていると調査結果が出ました。

プーケットのパトンビーチでの調査では1平方メーター辺り0.76個のたばこの吸い殻が見つかったそうです。海洋学センターが実際に調査したのは9平方メーターだけです。

3メーター掛ける3メーターだけしか調べてないの?

3メーター四方の砂浜から7個前後の吸い殻を見つけて、2.5㎞のパトンビーチ全体のとして約10万個あるという推計です。

これって学問上どうなの?って話はさて置き、10月22日からプーケットで海洋投棄の国際会議が開かれます。海洋投棄最悪国6位のタイとしては何かしら国際世論へ私たち取り組んでいます!アピールが必要なのでしょう。

違反者には10万バーツもしくは1年以下の禁錮刑が科せられるとの事ですので、喫煙者のみなさんは11月より該当ビーチへ入る際は灰皿でタバコを消してビーチへお入りください。

Smoking will soon be banned on 20 popular tourist beaches found to be constantly littered with huge numbers of discarded cigarette butts, according to the chief...

追記 パタヤ周辺ではビーチでの酒類の販売も10月より禁止となっております。
これも11月にパタヤで行われるInternational Fleet Review 2017というアセアン諸国の軍艦が集まるショーに向けての浄化作戦だと思われます。PATTAYA MAILの記事ではビーチパラソル&チェアー貸し屋さんはエプロンの着用も義務付けられたそうです。

エプロン・・・って

PATTAYA – Beach vendors starting next month no longer will be permitted to sell alcohol. Sanitation chief Wasinpat Chimtin on Sept. 15 informed about 50 Jomtien...

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